東京国際映画祭で『砂利の道』のディーパク・クマーラン・メーナン(Deepak Kumaran Menon)監督の最新作、『ダンシング・ベル(Chalanggai)』(公式サイト)。マレーシアのインド系社会を背景にしたタミル語映画。 ダンシング・ベルとは何かと思ったら、古…
東京国際映画祭、アジアの風部門でマレーシアのタミル語映画、『砂利の道(Chemman Chaalai/The Gravel Road)』(公式サイト)鑑賞。『愛は一切に勝つ(Love Conquers All)』の監督、陳翠梅がプロデューサーをつとめている。監督の母親の少女時代の体験に…
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